抽象データ型
抽象データ型(abstract data type)とは、データに対して行うことができる一揃いの操作群によって、数理科学的な定義で、あるいはプログラミング言語で記述されたデータ型のこと。このようなデータ型は、メモリ上でのデータの表現方法やその操作手続き、すなわち実装から独立しているという意味で抽象的である。記述は数学的な定義、あるいはインタフェース(操作関数の仕様群)として記述することができる。

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2 インタフェースと実装の分離
3 抽象データ構造
4 組み込みの抽象データ型
5 具体例
 抽象データ型としての有理数
 スタック
  インターフェース
  使用例
  いろいろな実装
6 関連項目