C++

標準規格

長年にわたる作業の後、ANSIとISOの合同委員会はC++言語を1998年に標準化した(ISO/IEC 14882:1998)。1998年の標準の公式なリリースから数年間に渡って委員会は不具合の報告を続け、2003年に訂正版を出版した。2005年に「Library Technical Report 1」 (TR1)というテクニカルレポートがリリースされた。これは標準の公式な一部ではないが、次のバージョンのC++に含まれると期待される、標準ライブラリへの数多くの拡張を与えている。現在メンテナンスされているC++コンパイラの大部分が、TR1のサポートに取り組んでいる。2003年12月に制定された日本工業規格JIS X 3014:2003(プログラム言語 C++)は、ISO/IEC 14882:2003 (E)の翻訳である。

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