C Sharp

自動実装プロパティ

プロパティをより簡潔に記述するための自動実装プロパティが導入された。プロパティの定義に get; set; と記述することで、プロパティの値を保持するための匿名のフィールド(プログラマは直接参照することはできない)と、そのフィールドにアクセスするためのアクセサが暗黙に定義される。また,get;set;のどちらか片方だけを記述することは出来ない。以下のコード:
public int Value { get; set; }
は、以下のようなコードに相当する動作をする:
private int __value;
public int Value
{
  get { return __value; }
  set { __value = value; }
}
但し、上のコードでは匿名のフィールドに便宜的に __value と命名している。実際はプログラマはこのフィールドにアクセスすることはできない。

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