OpenGL
OpenGL(おーぷんじーえる、Open Graphics Library)とは、Silicon Graphics社 (SGI) が中心となって開発した3Dグラフィックスのためのプログラムインターフェイス。2Dグラフィックスも可能である。最新版は、OpenGL 4.1 (米国時間2010年7月28日) である。OpenGLは、SGIをはじめ、HP、SUN、IBM、SONY-NEWSなどのUNIXワークステーションの他、LinuxFreeBSDなどのPC UNIXに加え、WindowsMac OS X等で使用できるクロスプラットフォームのAPIである。また、携帯電話、PDA(携帯情報端末)、家電など組み込み用途向けOpenGLのサブセット版であるOpenGL ESも存在する。オープン仕様として公開され、幅広い処理系に対応しているため、広く一般に普及している。非常に高速に動作し、高精度な3D画像を描画できる。有償・無償の豊富な補助ライブラリがあるのも特色として挙げられる。2004年に発表されたOpenGL 2.0でシェーディング言語を仕様化するなど、時代に沿った多様な機能を持つようになっている。

1 歴史
2 特徴
3 補助・拡張ライブラリ
4 OpenGL 3.0
5 DirectXとの関係
6 関連項目
7 外部リンク